株式会社マーキュリーシステムは40年以上にわたり3Dに取り組んでいます。
日米特許登録済みの独自アルゴリズムを用いた2D3D変換技術を使用し、普通のカメラで撮影された2Dの静止画・動画をリアルタイムに立体映像化します。
商品が価格破壊にさらされている。せっかくの開発商品が、他社製品との差別化がつけ辛く利益の獲得が難しくなっている。何を作ったら、どうしたら利益が出せるのか、物作りの現場に限らず、多くの会社で聞かれる言葉です。
そんな中で業績を伸ばしている会社があります。この不景気な時に業績を伸ばしている会社とは、一体どんな会社なのか。そして、どの様にして業績を伸ばし利益を上げているのか。そんな会社は、凄いとしか言いようがありませんが・・・・・。
そんな会社を知るにつけ、業績を伸ばしている会社に共通していることがあります。
それは、伸びているどの会社も他社商品に比して徹底的に付加価値を高め差別化を図っている事に気づかされます。それらの会社は、コスト、納期、品質・サービスの4つをキーワードに他社商品との差別化を図り、顧客にとって付加価値のある商品・サービスを提供しています。一般的な付加価値があるとは、自社にとって利益が多いという意味ですが、伸びている会社は、どれだけ多くの付加価値を顧客に提供できるかという事に変わってきています。我々、マーキュリーシステム自身も、皆様により多くの付加価値をご提供することにより躍進があると思っています。そのためにマーキュリーは、多年の歳月をかけた3つの商品(事業)を準備し、本格的に活動を開始いたしました。
時代と顧客のニーズを的確に読み取り、他社に先駆けて顧客の待ち望んでいる物やサービスを提供することも大きな付加価値と思っています。そこでマーキュリーはご提案いたします。御社の商品にマーキュリーの3D技術を加え、より付加価値のある商品として顧客に提供してみませんか。他社商品との差別化を図り、御社のより一層の躍進にご協力できますれば、望外の慶びとするところです
2D映像画像から3D映像画像へ変換する技術を中核とした3事業を展開
マーキュリーシステム3Dからのお知らせ