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3D映像制作事業

立体は脇役。

どんな名優も脇役がいなければ引き立たない。立体は作品を引き立てる脇役。あくまでも主役は作品。それが我々の3D制作のコンセプトです。

皆様の作品をより感動的に。より分かりやすく。より一層の迫力と臨場感を見る人に届けませんか。

3D映画制作事業概要

■映画を中心に既に上映された映画を立体映画に変換する事業です。

■「ベンハー」や「ローマの休日」「七人の侍」「冬のソナタ」などの名作を3D映画に変換する事業です。

3D映画制作

2Dがこんな風になります。

自社開発の3D ツールが低コストと高品質を実現

3D Make Tool

小さな仕事から大きな仕事まで、安心の3D映像制作体制

(1)制作組織

プログラムの処理フロー概略図

(2)制作スタッフ

制作スタッフ

(3)分業化

分業化

制作コンテンツに関して

既存の2次元映像から3D映像に変換します。

取り扱い映像

 取り扱い映像区分_1 : モノクロ映像、カラー映像
 取り扱い映像区分_2 : アニメーション、 CG、実写映像
 取り扱い映像区分_3 : アナログ映像、デジタル映像
 取り扱い映像区分_4 : 静止画像、動画像
 取り扱い映像区分_5 : HD(4Kまで)

取り扱い映像処理

 取り扱い映像処理_1 : 2D映像の3D映像への変換
 取り扱い映像処理_2 : フレームレート変換
 取り扱い映像処理_3 : 画像サイズ変換
 取り扱い映像処理_4 : テレシネ処理
 取り扱い映像処理_5 : 3D撮影

3D映像出力フォーマット

 左右(2枚) ・ アナグリフ ・ Odd-even ・ Side-by-side
 Sharp(裸眼) ・au(裸眼)

制作体制

  • 2D-3D変換システムを作業別に細分化し、変換作業の分業を行っています。(集中と分散方式)
  • 御社様専用の制作スタッフ体制の確立が行われます。
  • 2D-3D変換システムは、自社開発システム(特許取得済)を使用しています。その為、制作現場のスタッフからのクオリティや生産性向上の意見が,即、システムに取り入れられる体制が確立しています。制作現場と密着したシステムが日々改良し続けており、品質・コスト・納期(生産性)に貢献しています。

制作映像

  • 奥行き値を画素単位で行う為、劇場用のシネアドに対応できる高精細な映像がご提供できます。
  • 自然現象の火花、霧、雲、水面、煙、爆発、更に霧や煙にかすむ人物などもCGの合成なしに制作し、品質・コスト・生産性に寄与しています。

制作コスト

  • 動きのない映像・カメラが固定で動きのある映像・カメラのみが動いている映像・カメラと被写体がともに動いている映像・俯瞰で動きのある映像・カット数などを考慮し、コスト計算をしています。

弊社の特許を用いて知財ビジネスの展開をご希望の方は、概要をお寄せください

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